Brain temperature: 5月 2011

2011年5月17日火曜日

芍薬の花

部屋の花瓶で　芍薬が咲きました。

花が部屋にあると、良いですね。

写真って、難しいです。

2011年5月15日日曜日

月島の「ホルモン在市（ざいち）」に行きました

ちゃんたま、なおみ首相と　ゆうちゃんの誕生日をお祝いをしに行きました。

月島にある　噂のお店、「ホルモン在市」です。
昼間は　フットサルの大会で、十分に汗を流した後、19時に予約で入店です。

外観は、御洒落です。

店内には大きなサイズのポスターです。
自分の食べているお肉が、どこの部位か認識できます。

残念ながら、、、、

お通しはキャベツの千切りです。
自家製ドレンシッグをかけていただきます。

キムチの盛り合わせです。

飛騨高冷地野菜を使った１００％自家生産キムチです。

こちらのお店の楽しみ方は、このメニューにある通り、
1.塩焼き
2.醤油焼き
3.塩ホルモン
4.ごちゃまぜ焼き
というルーティーンで、頂きます。

おきまりの　タン塩です。
上タン塩がなかったのですけれど、タン塩でも　肉厚ジュースィーでした。

次も塩焼きです。
ザブトンです。別名、ハネシタですね。クラシタの下の部位です。
希少部位の代表格で、とろける様な触感と、大量の肉汁が特徴です。
本当に美味しかったです。

上カルビも塩焼きです。
ワサビをつけて、焼いたらダイレクトで　いただきます。

つづいて醤油焼き。
上ロースを頂いたのですけれど、興奮して写真を忘れました。
こちらは、つけだれです。

各テイスト（塩、醤油、塩ホルモン）ごとに　異なった薬味とタレを提供してくれます。

つづいて、塩ホルモンです。
その日のお薦めのホルモンを4種類ぐらい、豪快にミックスした、スーパーB級グルメです。
豊満な肉汁と抜群の触感で、幸せです。

ホルモン系は、店員さんが焼いてくれます。
不要な脂が落ちる鉄板で、ちょうどよい具合でいただけます。

そして、本題です。
ウルトラB級グルメ、「ごちゃまぜ焼き」です。

メニューにある20種類程度の部位から、数種類を選び、注文します。
赤系の部位と、白系の部位を2種類づつ選ぶと、調子が良いです。

今回は、
赤系：カルビ、タン
白系：ホソ、ホルモンミックス
を選出しました。

ごちゃまぜ焼きは、甘辛いタレでの味付けなので、ご飯が欲しくなります。

TKGのチャンジャ乗せです。

あ、TKG＝タマゴ、かけ、ゴハン　の略です。

この日は、ゆうちゃんの誕生日だったので、お店のほうから、ソフトクリームと、
サラダ、煮込みのプレゼントをいただきました。
ごちそうさまです。

お店の雰囲気は、落ち着いていて、店員さんの気配りもよく、料理も早く出てきて
すごくいい時間が過ごせます。
やっぱり、スピードは大事ですね。

鉄板の交換も、メニューごとにやってくれて、凄く嬉しかったです。
各々の独特の味を　じっくりと味わえる工夫ですね！

次回は、マニアックなホルモンを端から全部頂こうと思っております。

2011年5月12日木曜日

テレビが最近、「焼肉」を連呼するので、どうも焼肉が食べたくて
仕方がハムニダ。

っー事で、会社のそばにある「炭火焼ホルモンぐうはなれ」にお邪魔ハムニダ。
東京駅の八重洲口から徒歩1分という立地で、ハムニダ。

ブログやツイッターでの評判がよいメニューを十分に予習ハムニダ。

個人的には、焼肉は塩焼きで食べるようにしているのですが、
このお店は、タレがなく、塩や味噌だれで　適度に味がついており、
網からダイレクトで、口に in ハムニダ。

オシャレな内装で、ハムニダ。

メニューは、いろんな部位に関しての説明があり、分かりやすいハムニダ。

キャベツとネギは食べ放題ハムニダ。

浅漬けキムチは、さっぱり辛くて、新鮮な味わいハムニダ。

長いもカクテキハムニダ。韓国海苔が、良い味だしてハムニダ。

タン塩、ぶ厚くて甘くて美味いハムニダ。

豚トロは、サクサクでワサビで美味いハムニダ。

サンドミノが、フワフワコリコリのコントラストが絶品ハムニダ。

極カルビも塩でハムニダ。
サシの具合がちょうどいいので、美味い！！ハムニダ。

極ハラミハムニダ。
美味いのは見ての通りハムニダ。

ホルモン　ハムニダ。
あぶらの調整が良い感じでハムニダ。

特製手打黒冷麺は、毎日、お店で製麺ハムニダ。
抜群のさっぱり感と歯触りで、締めには最高ハムニダ。

A5ランク和牛を、東京駅近辺で食べて、6,000円/人で満足ハムニダ。

自粛ムードと、牛肉のアレで、状況が厳しいはずですが、
こちらのお店は、活気があって、満席で、なんか楽しい気持ちになる
素晴らしい焼肉屋さんでハムニダ。

東京駅に行った際は、是非是非ハムニダ。

2011年5月11日水曜日

「ブラック・スワン」

「ブラック・スワン」って直訳すると、「黒い白鳥」ですけれど、
「あり得ない事象。予期せぬ出来事」という意味があります。

5月11日の公開に合わせて、観に行ってきました。

ブラック・スワン公式ホームページ

「純白の野心は、やがて、漆黒の狂気に変わる・・・」

ネタばれすると、あれなんで、このへんでやめておきます。

ただ、ナタリー・ポートマンをはじめ、バンサン・カッセル、ミラ・クニス、
ウィノナ・ライダーの演技には、とても惹き込まれて、いつのまにか、エンディングを
迎えます。

ナタリーは、オスカーにふさわしい演技だったと思います。

映画館で観るべき映画だと思います。

大学生のころは、学校の前や放課後に、映画館へ行っていたのですが、
社会人になってからは、そんなこともめっきり減ってきました。

早めに帰れたた日は、映画館もいいものです。

2011年5月8日日曜日

映画week

この連休は、震災の損失を取り戻すべく、デスクワークに興じていました。
外乱がないんで、考えがよくまとまりました。

おおまか、目標まで達したので、今日は休みました。

ブルーレイをTSUTAYAって、観た中で、2本紹介します。

まずは、トニー・スコット監督の作品「アンストッパブル」です。
トニー・スコット監督のお兄さんは、リドリー・スコット監督です。
兄弟で売れっ子って、素晴らしいですね。

トニー監督は、ディンゼルワンシントンと組むと最強らしく、
「クリムゾン・タイド」「マイ・ボディガード」「デジャヴ」と本作と
いずれも大ヒットです。

細かなカットをつないで展開する手法は、ハラドキ系の映画のハラドキ度を
高めてくれます。

また、共演のクリス・パインはイケメンです。

男臭いハラドキ系が好きな方にはお薦めな一本です。

映画「アンストッパブル」予告編です。

変わって、「バーレスク」です。
シェール＆クリスティーナ・アギレラ主演のミュージカル・ドラマです。

「シカゴ」「ドリームガールズ」「ムーランルージュ」と同じジャンルです。

ただ、ガチガチのショービズ界の成り上がりストーリーではなく、
仲間の信頼や自分を大切にするヒューマニズムに涙もでます。

そして何より、映画初主演のアギレラさんがセクシーで、ほんとキレそうでした。
中身の綺麗な素敵な主人公を、魅力たっぷりに演じてます。

爆音で楽しめるエンターテイメント作品です。

映画「バーレスク」予告編です。

今週5/11に公開予定の、「ブラックスワン」を見に行こうと思っております。

オスカー受賞の、ナタリー・ポートマンがバレリーナに挑む、心理スリラーです。

ナタリー・ポートマンといえば、アミダラの印象が強いですけれど、

個人的には、リュック・ベッソン監督、ジャン・レノ主演の「レオン」でのデビューが

印象に残ってます。

あと、ナタリー本人がこの映画で出会った振り付け師と　妊娠・結婚しましたね。

そんなナタリーに注目です。

映画「ブラックスワン」予告編です。

2011年5月7日土曜日

銚子丸。

回転寿司って、なんか、、、、

って思っておりました。

北海道の回転寿司は、とっぴーとか、トリトンとか、美味しいってのは
知っていましたけれど、関東のは、、、って。

3年ほど前に後輩に連れられて行ったのが、「銚子丸」です。

システムは至って簡単。
流れてくるお寿司に、醤油をつけて、食べるだけ。
2000円/人のご予算で、新鮮なお寿司が食べられます。

店内はお祭りのような活気のある雰囲気です。