ラベル cinema の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル cinema の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2011年5月11日水曜日

「ブラック・スワン」

「ブラック・スワン」って直訳すると、「黒い白鳥」ですけれど、
「あり得ない事象。 予期せぬ出来事」という意味があります。

5月11日の公開に合わせて、観に行ってきました。

ブラック・スワン公式ホームページ


「純白の野心は、やがて、漆黒の狂気に変わる・・・」

ネタばれすると、あれなんで、このへんでやめておきます。

ただ、ナタリー・ポートマンをはじめ、バンサン・カッセル、ミラ・クニス、
ウィノナ・ライダーの演技には、とても惹き込まれて、いつのまにか、エンディングを
迎えます。

ナタリーは、オスカーにふさわしい演技だったと思います。

映画館で観るべき映画だと思います。




大学生のころは、学校の前や放課後に、映画館へ行っていたのですが、
社会人になってからは、そんなこともめっきり減ってきました。

早めに帰れたた日は、映画館もいいものです。

2011年5月8日日曜日

映画week

この連休は、震災の損失を取り戻すべく、デスクワークに興じていました。
外乱がないんで、考えがよくまとまりました。

おおまか、目標まで達したので、今日は休みました。

ブルーレイをTSUTAYAって、観た中で、2本紹介します。

まずは、トニー・スコット監督の作品「アンストッパブル」です。
トニー・スコット監督のお兄さんは、リドリー・スコット監督です。
兄弟で売れっ子って、素晴らしいですね。

トニー監督は、ディンゼルワンシントンと組むと最強らしく、
 「クリムゾン・タイド」「マイ・ボディガード」「デジャヴ」と本作と
いずれも大ヒットです。

細かなカットをつないで展開する手法は、ハラドキ系の映画のハラドキ度を
高めてくれます。

また、共演のクリス・パインはイケメンです。

男臭いハラドキ系が好きな方にはお薦めな一本です。

映画「アンストッパブル」予告編です。


変わって、「バーレスク」です。
シェール&クリスティーナ・アギレラ主演のミュージカル・ドラマです。

「シカゴ」「ドリームガールズ」「ムーランルージュ」と同じジャンルです。

ただ、ガチガチのショービズ界の成り上がりストーリーではなく、
仲間の信頼や自分を大切にするヒューマニズムに涙もでます。

そして何より、映画初主演のアギレラさんがセクシーで、ほんとキレそうでした。
中身の綺麗な素敵な主人公を、魅力たっぷりに演じてます。

爆音で楽しめるエンターテイメント作品です。

映画「バーレスク」予告編です。

今週5/11に公開予定の、「ブラックスワン」を見に行こうと思っております。
オスカー受賞の、ナタリー・ポートマンがバレリーナに挑む、心理スリラーです。

ナタリー・ポートマンといえば、アミダラの印象が強いですけれど、
個人的には、リュック・ベッソン監督、ジャン・レノ主演の「レオン」でのデビューが
印象に残ってます。

あと、ナタリー本人がこの映画で出会った振り付け師と 妊娠・結婚しましたね。

そんなナタリーに注目です。

映画「ブラックスワン」予告編です。




2011年3月26日土曜日

英国王のスピーチ(レビュー)

吃音症(きつおんしょう)を患って、内気にそだったイギリス国王ジョージ6世英国王。
エリザベス女王の父にして国民から慕われたが、スピーチが大の苦手。

しかも最初のスピーチは、第2次世界大戦の開戦スピーチ。
(対ドイツ、ヒトラー)

実は、もう少し笑えるような内容かと思いましたが、
感動し、震えるようなヒューマンドラマでした。

ただ、笑えるポイントも多いです。我慢したけれど、噴いちゃいました。

トラウマから、吃音症=どもるようになってしまったのですが、
自分は国民に伝えたいことがあるって奮起して、頑張ってスピーチします。
友情や、愛情に支えられて。

こういう魂のこもったシーンは記憶に残ります。

Beyonce の 「Listen 」です。映画「Dreamgirls」より。
劇中でも歌う場面。
もう、最高です。

リュックベッソン監督、ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の「ジャンヌ・ダルク」で
ミラ演じるジャンヌが、自ら率いるフランス軍に
「Follow me!」と叫び、鼓舞する場面。

メルギブソン監督・主演の「ブレイブハート」で
スコットランドの戦士ウィリアム・ウォレスがイングランド軍に
「Freedom!」と叫び、突入する場面。

色々な涙が出るような「勇気」がありますが、この「勇気」もおすすめです。

リーダーが必要な時代に、リーダーが出てきたのです。

英国王ってのは「ただの椅子」だと思いますが、その地位を噛み締めて、
全力で立ち向かう姿には感銘を受けました。

ついつい、今の日本の現状に当てはめてしまうのですが、、、

原子力パニックを地震や津波のせいにして、賠償責任を逃れる民間最高ポストの人とか、
その国策企業に全責任を被せようとして、国民の感情を誘導する官房長官とか、
ジョージ6世を見習って、自分の考えを、自分の力で、自分の口から発してほしいと思います。

まあ、いつも彼らを「お客さん」としか思っていない自分も、こんなときばかり
彼らに期待してしまって、無責任だと思います。


話は飛んでしまいましたが、この映画はお薦めです。

映画「英国王のスピーチ」
http://kingsspeech.gaga.ne.jp/