2011年2月18日金曜日

午前中はパウダー遊び@かぐらスキー場

すっかり水曜日の楽しみ方を覚えてきました。
リフトで地元の人と仲良くなったりします。

そんなのもスノーボードの良いところかもしれません。

昨日のブログの続きです。

今回も新幹線スノーボードをメイクしてきました。
前日の積雪より、かぐらスキー場を選択です。

気温-8℃、快晴、無風で、ライバル無し。

リフト待ちもほんの数人で、コース内外のパウダー頂きました!

笑っちゃうのが、リフトには結構な人がいるのに、コース内には人が全然いないのです。

少しガイドしてもらって、いろいろ滑ってきました。

動画は2本です。
あっちと、こっちに分けてみました。

午後はフォースパークで遊びましたが、後述ということで。

↓こっちです。

↓あっちです。

5ロマの準備も着々と進んでいるとのことです。
みなさん、お楽しみに!

2011年2月16日水曜日

晴天のかぐらスキー場~自然と人工物~

人工物の対義語は何でしょうか?

自然でしょうか?

人工物ってのは人間が造ったものです。
人間は自然でもあります。

矛盾ですね。

こんなことはどうでも良い、と思えるような雲ひとつない晴天でした。

動画もあるのですが、写真をとりあえず。

かぐらゲレンデです。
前日の積雪で、膝ぐらいのパウダーでした。


田代湖です。
雪で覆われています。



5ロマも準備万端なようでした。




12:30ごろです。
まだまだ、楽しめちゃいます。


13:30ごろからは下山し、みつまたフォースパークへ。


2011年2月14日月曜日

スポーツとスイーツ

プリンは運動直後に食べると、疲労回復に寄与します。

バレンタインデーらしく、甘い物の話題です。

スノーボードの帰り道、甘いものが食べたくなります。
それは、体のサインです。

甘いものを補給しましょう。

特に効果が高いといわれているのが、チョコレートミルクです。
ミルクにチョコやココアを溶かしたものなら、大丈夫です。

スポーツドリンクよりも、筋肉痛を和らげてくれます。

ってことで、実践してみました。







出来上がりです。

スノーボードやサッカー、激しいスポーツの後には甘いものが「必要」なんです。




2011年2月9日水曜日

ニセコのペンション ジャムガーデン

「自分への御褒美」
女性が買い物をした言い訳に使用するフレーズだと思っていました。

大学を出ていまの会社に勤めて10年が経ちました。
色々あったけれど、自分なりに乗り越えてきました。

今回のニセコでの旅はそんな自分への御褒美です。

宿泊施設が多いこのエリアで、私はペンション ジャムガーデンさんに
お世話になることにしました。

ゲレンデより少し離れたペンションは、落ち着きと趣のある室内、御洒落な設備、
美味しい食事、気さくなスタッフさん、清潔な設備・・・
すべての点でオーナーさんのこだわりが感じられる 素敵な宿でした。
良いサービスがあれば、人は集まるのだなぁという感想です。

陶芸教室などもあるようで、女性の旅行者も多かったです。


部屋からは羊蹄山と、朝焼けが望めて、最高な1日を最高な景色でスタートできます。

地下には宿泊者専用のバーがあり、ビールから地酒までいただけます。
ここで、オーナーさんやスタッフさん、他の宿泊者と交流も持てて、充実した時間を過ごせます。

私個人もここでスタッフさんと九州から来たお兄さんたちと仲良くなり、翌日は一緒に
滑らせていただきました。

オーナーさんが「今日はいい天気になるぞ」と教えれくれた日、頂上ではこんな景色と
出会うことが出来ました。




去年は、悩みや悲しい出来事が多い年でしたが、この素晴らしい雰囲気の中で、
埃を落として、前向きになることが出来ました。 

また、必ず行きたいと思うような素晴らしいペンションです。

いつかまた、世界的なパウダーの聖地・ニセコが日本人で溢れるように祈っています。

ペンション ジャムガーデン
http://www.jamgarden.com/

2011年2月7日月曜日

バックカントリー~おにぎりは不向き~

おにぎりは油断すると凍るので、不向きです。

頂上でのコーヒーは体中の細胞が目覚めます。

CAPPとは、超、あし、パン、パンの意味です。

今回はガイドのaya先生に森の中を案内していただきました。






みんなには内緒だけれど、登頂した時、少し涙が出ましたよ。
そんな経験を出来て、良かったです。

本当にありがとうございました。

それと、もうひとつ。
朝一と夕方ののフリーランでの出来事です。

久しぶりに「目」を奪われました。
aya先生のフリーランです。
さすがプロです。

カービングの切れ味、地形でのイマジネーション・・・
気づいたら後ろにくっついて完全に生徒状態でした。

最近、フリーランを疎かにしていたので、1から出直します。

 すごーーーく良いスノーボードを出来ました。

いつも動画を撮るときはクールを装っているのですが、今日は声が出てしまいました。

2011年2月2日水曜日

スノーボード【ゴーグル様はオークリー(OAKLEY)】

小枝に当たってレンズには細かい傷がいくつもあります。
今年買ったばかりなのに・・・・

でも、ゴーグルがなければ、眼球が傷ついているところでしたね。

ゴーグルさまさまです。

そんな大事なゴーグルは、オークリー(OAKLEY)のCROWBARを使っています。

JPオークレア・アルパインイニシアチブ、というモデルです。

JPオークレア選手は有名なフリースタイルスキーの選手です。

鈴木伯選手なども愛用する、SPLICEいうモデルや、
同じCROWBERの國母和宏選手モデルと悩んで悩んだ末の購入です。

レンズは、VR50 Pink Iridiumと、FIREを用意しました。
これで、ナイターから晴天までカバーです。
詳しくは、オークリーのホームページで。
http://www2.oakley.jp/men/goggle/lens_transmission/


実は、この前もオークリーのゴーグルを使用していました。
5年ほど前に購入した、WISDOMです。


Nicolas MULLER 選手のシグネチャーモデルです。
彼が、2005年のTOYOTA BIG AIRで3位になったとき、使用していたと思います。

個人的にゴーグルはシグネチャー等、ロット数が少ないものを選びます。
ゲレンデで同じ人がいるリスクが減るでしょ、ってことです。

とにかく、オークリーのゴーグルはフィットし、曇らず、長持ちするので、今回で4連続です。
結露の問題も構造や素材でクリアしています。
レンズも非常に強いです。

去年、スピンの練習中に膝が顔面に刺さったという事故がありました。
ゴーグルのレンズは真っ二つに割れて、さよならさよなら状態でしたが、
眼球には傷がなく、本当に良かったです。

これからも、宜しくお願いします。
ゴーグル様。

2011年2月1日火曜日

結露のメカニズム~ゲレンデでの天敵~

どんなに素敵なゴーグルでも、
どんなにハイテクなデジカメでも、
レンズが結露を起してしまったら、台無しです。

今回は、その「結露」って現象について解説しようと思います。
中学校の時の理科の先生に聞いた内容です。
最近になって、やっと理解してきたと思います。

感覚的、経験的に、冷たいビールの入ったジョッキの表面での現象が想像できると思います。

学術的に言うと、
「ガラス表面に触れている空気の相対湿度が100%を超え、気中の水蒸気が凝縮した」
ってことだと思います。

まず最初に、湿度の表現に関して説明します。

湿度50%っていうのは、何なんでしょうか?

同じ1kgの空気でも、0℃と10℃の場合では、気中に含むことのできる水蒸気の量(=飽和水蒸気量)は約2倍なのです。

ですから、同じ水蒸気量でも、気温が変わると、湿度の%表示は変わってきます。

学術的には、
「(乾き空気1kgに含まれている水蒸気量)/(乾き空気1kgの飽和水蒸気量)×100」
となります。

次に、何がどうなって、結露に至るかです。

ある空気の温度をだんだんと下げていき、湿度100%を超えると、気中の水蒸気が液化するのです。
その温度を「露点温度」といいます。

実際の数値を出してみます。

26℃、50%の場合、含んでいる水蒸気量は、0.01049kg/kg' となります。
では、水蒸気量0.01049kg/kg' で湿度100%となる温度は何℃でしょうか?

15℃です。

これが露点温度といいます。

次に、これを元に、ゲレンデでの出来事でイメージします。
まず、レストランでの出来事です。

ジュースの件です。
26℃50%では、15℃が露点温度なので、14℃のジュースを置いておくと結露します。

デジカメの件です。
ウエアのポケットに入れて冷えたデジカメを取り出した時、14℃より冷えていると結露します。

次に滑っている時の出来事です。

ゴーグルの件です。

外気の温湿度条件を0℃とします。
0℃100%の場合の飽和水蒸気量は、0.00377kg/kg'です。

仮にゴーグルと顔の間の空気が 10℃45%だとします。
その水蒸気量は、0.00341kg/kg'です。

この場合、微妙ですが、結露しません。

しかし、ゴーグルの上下のスポンジが濡れたり、凍ったりして換気が滞ったとしたら
どうなるでしょうか?

顔面より発散される水蒸気がゴーグル内に立ち込めて、湿度が上がります。
同時に温度も上がったとして、15℃50%となったとします。

その時の水蒸気量は、0.00527Kg/Kg'ですから、外気(=0℃)の飽和水蒸気量(=0.00377kg/kg')をこえて、ゴーグル内部の結露が成立します。

では、どうすればいいのでしょうか?

ジュースの件です。
ジュースは結露したら、拭くか、結露する前に早く飲みましょう。

デジカメの件です。
カメラの内部結露は、故障を招くし、インターロックがかかって、起動しない機種もあります。

カメラはまず、ウェアの外側のポケットに入れます。
間違っても、あたたかな内ポケットに入れません。
内ポケットから出すと、20℃を超えているデジカメは、いざ撮影する際に内部結露を起します。

休憩の際に、動画をチェックする際の注意事項は、ゆっくりとあたためてから起動する、です。
冷えたデジカメは、暖かいレストランの雰囲気で表面結露を起します。

次にゴーグルです。
ダブルレンズのものを購入します。
ダブルレンズは曇りにくいのです。

なぜならば、2枚のレンズの内部の空気層が、クッションになるからです。

0℃の外気温に対して、レンズの間の空気層が10℃60%、顔の表面の空気が20℃50%に、各々の露点温度を越えないように熱交換をするからです。
熱交換は素材とその厚みによって調整できるので、レンズメーカーは計算と検証により、その厚みを変えていると思います。

すごいテクノロジーです。
どうりで、高いわけですよね。

まあ、長くなりましたし、文章が下手でわからないと思いますが、実際のゲレンデでは
良く起こっている現象です。

雪の降る現象も、同じような現象ですよね。

「結露」を排除して、快適なスノーボードを楽しんでください。


スノーボードの表面で起こる摩擦熱と、滑る/滑らないの関係なども、興味が湧いてきます。

詳しい方がいたら、ご教授の程、宜しくお願い致します。