中世ヨーロッパを代表するふたつの建築様式です。
そんな小難しい知識なんて不要。
フランスは見て感じて楽しめる場所です。
今回は、パリとパリから日帰りで行ける郊外の観光スポットを紹介します。
郊外での移動はツアーバス、市内は地下鉄が便利でした。
1日目。
シャルル・ド・ゴール空港から、パリ市内へ移動し、宿泊。
近くのカフェにて。
とにかくコーヒーとパンとワインがおいしいです。
パリを出発し、ジベルニーの「モネの家と庭園」へ。(地図はコチラです。)
田園地帯の落ち着いた朝。
有名な眺めです。
引き続き、ジベルニーからルーアン市内へ移動です。
まずは、「ジャンヌ・ダルク教会」です。(地図はコチラ)海岸から旧市街が望めます。(地図はコチラ)
3日目。
サン・マロの旧市街を散歩です。
城壁で囲まれた要塞都市を散策します。(地図はコチラ)
バスで「西洋の驚異」と呼ばれる世界遺産「モン・サン=ミシェル(Mont Saint-Michel)」へ。
壮観です。(地図はコチラ)
ランチは有名なオムレツを食べました。味のほうは、、、、
院内ではガイドツアーに参加しました。
完全にカメラ小僧です。
世界遺産を堪能し、バスで中部の都市トゥールへ移動し宿泊です。
4日目。
トゥールからシュノンソーへ移動です。
今日は、ロワールの古城を巡ります。
まずは、「アンボワーズ城」です。(地図はコチラ)
ロワール川の高台にあるので、川の向こう側から記念撮影です。
次は「シャンボール城」です。(地図はコチラ)
バスでシャルトルへ移動。
「シャルトル・ノートルダム大聖堂」です。(地図はコチラ)
素敵なステンドグラスです。
光の加減で色んな表情が楽しめます。
夕方までいたのですが、夕日が差し込む時間帯が素晴らしかったです。
ここでも世界遺産を堪能して、バスでパリへ戻って宿泊です。
以後、フランス(後編)~パリの昼と夜~に続きます。
↓各観光地の詳細は、コチラをご参考に。
フランス政府観光局オフィシャルサイト